ヤメどきと帰りどき
見切りができずに、ヤメどき帰りどきを見失うことありませんか?
こんにちは
ジャグラー大好きな、ポジオです。
今日も『負ける要素』を追究していきます。
『毎回抽選』の魅力に踊らされ、次もペカるぞGOGOチャンス!
どこでヤメるべきか、『終わりがない』のが悩ましいところです。
毎回抽選だから、
どこでヤメても、どこから打っても
基本的には『同じ』だと思って打つようにしています。
大型店では多くのジャグラーが設置してあり
打ってた台に見切りをつけても、他の台に目移りしまったりと、誘惑の罠にハマります。
『お宝台』が眠っている可能性もありますが、回されてなければリスクもあります。
続行するかしないかどこかで『見切り』をつけないといけません。
物理的な見切りポイントは、
・軍資金が底をつく
・閉店
・空いてる台がない
当たり前ですが。
あえて閉店間際や少ない軍資金にするのもありかなと。
『台のヤメどき』も難しいですが、自分の場合は、ヤメどきより『帰りどき』です。
予定がなく『中途半端に時間に余裕』があったり、単発でトントンの時だったり、
『これと言った見切りポイント』がないときは、なかなか足が動きません。
過去の経験から、ホール状況が良ければ、粘る価値があるかもしれませんが、稼働が少ない日やパッとしない日は『ホールに長居しても』いい結果がありませんでした。
安易に台を選び『無駄打ち』しないこと
違うサブホールに足をのばす手もありますが『負けている』のであれば、ヤメた方がいいですね。
『取り返す』のが前提になってしまうので、気持ちがリセットされてません。
島全台チェックして、1台限定で打ち切るか、ヤメるかにしてます。
後悔しないで、自分が『納得』すること
『あの時ヤメてれば・・・』
後悔しないこと
長く居座って、いい思いをしたことがないので、なるべく
『ヤメどきが、帰りどき』になるように心掛けてます。
スタートは、負けないこと
楽しく生きることが、ゴールです。