打たなければ負けない
台選びを妥協して打ってませんか?
試し打ち感覚で、無駄打ち経験してませんか?
こんにちは
ジャグラー大好きな、ポジオです。
徹底的に『負ける要素』を追究していきます。
『負けないこと』を徹底すれば、負けない確率が上がり、トータル的にも勝つ確率も上がります。
しっかり自分で『ルールを決めて』立ち回る。
なんでもいいんです。
『1日の投資限度は10000円まで』
『平日は夜9時迄にする』
『合算が1/140以下の台しか打たない』
自分で決めたことを『破らない』ことからです。
勝っても負けても『自己責任』
勝つ確率よりも、負ける確率の方が、圧倒的に高いです。
何も決めず、やみくもに実践しても、打ち続ける限り最終的には負けるようになってます。
そんな状況でも、月間を通してプラス収支で活躍してる人達もいます。
『その日に取り返すのではなく、月トータルでプラスにする』
一日で取り返しが不可能な投資はダメです。
負けるときは最小限に抑え、勝つ時は最大限ですかね。
決して打ち急がずに、
心に余裕を持つように努力することが必要です。
負けないことのひとつに、『打たないこと』も入ります。
- 魅力ある台が空いてなければ、打たない
- 打たない日をつくる
打てそうな台がないのに、せっかく来たからと、妥協して打って返り討ちにあうパターン
打つ予定じゃ無かったのに、まっすぐ家に帰らず、ブラッと寄り道して、結局負けるパターンもありますよね。
と言って
『執着』しすぎても、ダメなときはあります。
以前の経験話
自分で決めたルール台が、何台かあったのですが、当然先約者が打ち続けてました。
待つこと1時間、閉店50分前
やっと空き台になり、打ち始めたら
中ハマりくらいバケ連で閉店時間を迎えギブアップ
長時間粘られてた台は、打ち手の都合より、台の調子で見切られるのが多いため、残り時間やグラフを見直さないとダメですね。
執着せずにさっさと、帰れば良かったと後悔しました。
『打てそうにないな』
『今日はヤバそうだな』
と思ったら、だいたいそうなるケースが自分の場合多いです。
直感を信じて、無理して打たずに帰った方が良いかもしれません。
この『打たずに帰る』ことが、すんなりできれば、勝率はグンとあがります。
打たなければ、負けません。
スタートは、負けないこと
楽しく生きることが、ゴールです。