昔の賞状を捨てられない人の特徴は?
こんにちは
ジャグラー大好きな、ポジオです。
ご覧いただきありがとうございます。
本題の前に、日曜日にイヤイヤながら付き合いで神宮に行って来ました。
あと2年で、東京オリンピック
半年前も来たのですが、新国立競技場も着々と出来上がってますね。
⬇️2018年1月撮影
⬇️2018年6月撮影
オリンピックのマラソンコースは新国立競技場からスタートしてゴールです。
50年前のコースは新宿→調布あたりでの折り返しだったそうですが、2020年では日本橋→浅草雷門→東京タワー→皇居外苑経由と、ほぼ都心を走るコースが予定されていて、応援スポットもかなりありそうです。
天気良く、部屋の片付けをしたくて、用が済んだらキタック。
やる気がある時にやらないと、どうせ後回しにしてしまう性格なので。
『断捨離』ってやつで、身も心も軽くしたい
でも問題が発覚
ガラクタや用済みのものは簡単ですが、昔の『賞状』とか『トロフィー』とかが、どうも捨てられないんですよね。
小中学校時代の、水泳大会の賞状とかコンクールの賞状とか・・・
写真に撮って保存しておけばとも思ったのですが、黄ばんでる雰囲気がどうも『捨てないで』と言ってるようで。
役に立たないし、愛着ってほどでもないし、想い出だけなので、無意味に『もったいない派』かもしれません。
そんでもって、卒業アルバムとか出てくると、懐かしさのあまりつい見てしまい、なかなか片付けが進みません。
賞状見てて、ふと思ったんですけど
昔の賞状とかトロフィーとかを、なかなか捨てられないタイプは、潜在的に『褒められたい』願望が強いんじゃないでしょうかね。
自分はこんなに頑張ってるんだという『証』
認めてもらいたい気持ちが強くあるから、なかなか捨てられない
いい表現ができませんが、褒められたいけど、そのことを他人に知られたくない自分がどこかにいる・・・ような気がします。
ジャグラーのGOGOランプの写真も、自分が自分に問いかけてる表れかもしれないです。
わかりませんけどね、自分を見てそう感じました。
言い方が良くないケースがあるかもしれませんが、褒めてもらって、気分悪くする人っていないと思います。
ましてや、『褒めるのはタダ』なのに、面と向かって褒めたりできない
『スゴいね』の一言より『俺だってさ~』
の言葉が先にでるようだったら、猛反省…。
コンプレックスなんですかね。
『もったいない派』
『捨てる派』
想い出は捨てず、コンプレックスは捨てて、素直に褒め合いすれば、お互いハッピー!ですよね。
追伸
ジャグラー実践の展開があまりにもつまらなすぎて、日記ネタが違う方向になりつつある今日この頃です。